そんな龍二さんにあたしはキスがしたくなって、 「…寝てるし…いいよね?」 勝手にそう言うとあたしは龍二さんに顔を近づけて、 キスをしてみた。 うん。 「…ん!!」 龍二さんは確か、 寝ていたはずでは? 軽く触れるだけのキスをしたつもりが、 行きなり起きた龍二さんの手で頭を抑えられ動けなくなった。 そのうえ龍二さんの舌があたしの中に侵入してきて… 「龍二…さん…ッッ…」 あたしの甘い声が朝から龍二さんの部屋に響き渡るはめになった。