そうして――
1周年を迎える今月か
わたしが17歳になる来月には
樹は次のステップを踏むつもりだろう
なーんてことを勝手に予想して、今のところ協議は落ち着いている。
ホントかな?
『だから真琴、次のデートからは何があってもいいように勝負下着で行くんだよ』
なんてサホリンがマジで言ってくる。
いや、いつもそうしてますから…!
そーゆーあれこれを大淀に言うわけにもいかず、でも心配してくれたのかなって思って、一応言っておいた。
「大丈夫だよ。樹は優しい人だから」
「ハン! 相手は大人だぞ? お前なんかだますのチョロいもんだ」
なぜか大淀、へそを曲げている様子。
ムゥ…



