「好き、なのっ」 同じクラスの恭君を中庭に呼び出して 夕陽が照らす中、告白したんだっけ―― 「・・・・・マジで?」 「うん・・・・・・」 「・・・・・・・先に言われちまった」 その時の前髪を掻き上げる恭君の仕草に またきゅんときてしまった私 「俺も、好きだったよ」 恭君、大好き