「夏原怜(ナツハラレイ)。3年。イケメンだけど超変人で有名。
あんた、知らなかったの?」
「知らなーい、イケメン興味なぁーい。」
「ま、あんた恋とかしないタイプだもんね。」
「そーそー。彼氏とか全然いらないし。てゆーか恋って何?みたいな。」
「はいはい、それ聞き飽きたわー。」
「…で、超変人なの、あいつ?」
「変人らしいよ?喋ったことないから知らないけど…なんだったかなー…確か、天文オタク…だったっけ。」
「天文?」
「空が好きなんじゃん?星とか。天体観測とか。」
「うぇーそんなんが好きな男なんているの?有り得ないんですけど!」
「それは激しい偏見だよ。」
「だとしても!こーんな寒いのに空とか見てる余裕ある?」
「冬の方が空気澄んでて星はよく見えるらしいよ。」
「ひゃー!有り得ない有り得ない!ぜぇったい有り得ない!」
こんな寒い中で星を見るぅ?
死ぬ!絶対死ぬ!てゆーかそんなのが好きならマジで変人!
「まぁ詳しくは知らないけど。
追い掛けてみればいいじゃん、気になるなら。」
「別に気になんないしいいやームカつくけど。」
「あっそー。」
…夏原…怜…ねぇ…
ま、会うことなんてもうないし、忘れよーイライラするから。
あんた、知らなかったの?」
「知らなーい、イケメン興味なぁーい。」
「ま、あんた恋とかしないタイプだもんね。」
「そーそー。彼氏とか全然いらないし。てゆーか恋って何?みたいな。」
「はいはい、それ聞き飽きたわー。」
「…で、超変人なの、あいつ?」
「変人らしいよ?喋ったことないから知らないけど…なんだったかなー…確か、天文オタク…だったっけ。」
「天文?」
「空が好きなんじゃん?星とか。天体観測とか。」
「うぇーそんなんが好きな男なんているの?有り得ないんですけど!」
「それは激しい偏見だよ。」
「だとしても!こーんな寒いのに空とか見てる余裕ある?」
「冬の方が空気澄んでて星はよく見えるらしいよ。」
「ひゃー!有り得ない有り得ない!ぜぇったい有り得ない!」
こんな寒い中で星を見るぅ?
死ぬ!絶対死ぬ!てゆーかそんなのが好きならマジで変人!
「まぁ詳しくは知らないけど。
追い掛けてみればいいじゃん、気になるなら。」
「別に気になんないしいいやームカつくけど。」
「あっそー。」
…夏原…怜…ねぇ…
ま、会うことなんてもうないし、忘れよーイライラするから。



