私はいつも1人だった



女たちはより顔を赤くしていた。


「ご、ごめんね?しゃ、写メバラまいたりしないから」


「ならいい」


バラまかないのならいいや。


私はそれだけ言って席に戻った。



「モテる男は大変だね〜」


「黙れ」


こいつはなんなんだ?なんで私が思っていることがわかる?


どんなに冷たく接してもにこにこしてて、離れていかない。



誰にも心を開いてはいけない。傷つくのは相手だからってわかっているのに私は遥人に心を開きつつある。