私はいつも1人だった

恋愛(その他)

稚晴/著
私はいつも1人だった
作品番号
606381
最終更新
2012/05/20
総文字数
45,393
ページ数
222ページ
ステータス
完結
PV数
28,878
いいね数
0
 


私はもうの言いなりにもならない。
これからもこの先もずっと一人で生きて行く。


私は真っ暗な闇の中にいる。そこには光が入らない。私は闇から抜け出せない。




如月 朔(キサラギ サク)


「お前らに私の何がわかるんだ!!」

心に闇を抱え、誰にも心を開かない。


【白狐】
誰にも屈さず、白い頭と赤い目から白狐と呼ばれるようになった。




結城 颯真(ユウキ ソウマ)


「俺たちを頼れよ!!お前の闇を消してやる!!」


全国No.1の【紅】
3代目総長。





私は存在してはいけない。
私に愛なんていらない。

だから私に関わらないで傷つくのは君だから。





この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

更新分 読みました~!!



めっちゃ本気で応援してるので、頑張ってください!

2011/09/23 17:06

投票しました!

2011/09/22 03:39

どうもシャインです!



in&ファンポチしました!!


また きます!

2011/09/21 18:00

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