そいつは寝ているが、顔は整っていて綺麗だった。 女たちがほっとかないのがわかった気がする。 髪の毛が真っ白で、白い肌には白い髪があっていた。 髪の毛は染めてあるのか、綺麗だった。 「やばいな。白王子が女だったらいいのに。 いや、もう男でもいいかも……」 普通ならツッコんでお前は馬鹿かとでも言わないといけないだろうけど、俺も旬斗と同じことを思ったので言わなかった。 男でもいいとかは思わなかったけど…。 上から見ていた俺たちだが正面からみたいと旬斗がそいつの前に行った。