私は部屋の番号を打って指紋認証をしてエレベーターに乗り遥人を部屋に招き入れた。 「どーぞ」 「どーも」 なんか食べ物あったかな?なんにもないや。 私は食べなくていいけど遥人はどうだろ。 「遥人お腹減ってる?」 「俺コンビニで済ませたぁ」 よかった。 「俺さぁずっと前から思ってたんだけど、お前の家族って金持ち?」 「普通だけど。なんで?」 「お前が住んでるこのマンション見るからに金持ちだし、セキュリティーしっかりしてるし、どっかの令嬢かなぁって。」