「一年100でたい奴ー!!やるぞー!」 麻木先生がゴール地点から叫んでくる。 私はストップウォッチとノートを持ち、ゴール地点まで小走りで行く。 「おっ、立石ナイス。」 軽く声をかける先生。 先生がスタート地点にOKサインをだす。 津久野と松崎流星はもちろん、他2名。 4人とも都大会にいける可能性のあるタイムをだす人達だ。 スターターが旗で合図かえしてきた。 レースが始まる。 よーいで旗が上がる。 旗が下りたらスタートだ。