男の子と森と猫と

絵本・童話

きのみ/著
男の子と森と猫と
作品番号
60527
最終更新
2008/01/27
総文字数
7,376
ページ数
53ページ
ステータス
完結
PV数
649
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話32位(2008/01/31)

ランクイン履歴

絵本・童話32位(2008/01/31)

*:*:*:*:*:*
 
 
 
広い広い宇宙の中に
小さな小さな世界が
ありました
 
 
その小さな小さな
世界の中に
大きな大きなな
森が広がって居ました
 
 
 
そこにわ小さな
男の子と小さな猫が
歩いていました、、、
 
 
 
“二人で居れば
  寂しくないよねっ” 
 
これが二人の口癖
 
 
 
 
*:*:*:*:*:*

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この作品の感想ノート

こんにちは

天国だったのですか・・・

私も昨年亡くなったマシュという名の猫ちゃんの夢を見ます。
そして目が覚めた時に、いつも
「一緒に天国へ連れて行ってくれればいいのに」
と思います。

本当の天国って、どんなのでしょうね。

森なのでしょうか・・・

すべての生き物は、必ず、いつかは死ぬのでしょうが・・・

でも死には悲しみが、ついてきます。

少し、悲しくなってきました。

今度は楽しい物語に挑戦して下さい。

2008/05/27 15:42

男の子死んでたのね~!? 
かわいかった!!

ikumiさん
2008/01/27 19:57

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