「先、輩…やめっ――うわあ!」 なんとかキスを終わらせようと動いていたら、何かにつまずいて勢い良くドサッと倒れた。 その倒れた場所はちょうどベッドの上で、痛みもなにもな……って、 「あれ、よく考えたらさ、ちょうどじゃなくね?これ、逆にヤバいんじゃね? だってほら、変態が今にも襲って来そうな目をして…」 「………」 …ほ、本当に、してた……。 「よし!憂太がちょうどベッドの上に倒れてくれたので! ――結婚式と言う名の結婚プレイを…開きましょうか」 「…え、え、え、ちょっ待――!」