あの輝きを、いつまでも。(仮)

涼葉Side



「…ふぁ」


私ら5人は校内で1番大きい桜の木の下にいる。

…ダメだ、真面目に眠たい。


「さっきから欠伸ばっかしてっけど、寝不足?」


隣に座ってるナツがそう聞く。


「…寝過ぎた方。」


欠伸をしながらそう答えるとナツは

“そっちぃ”

って、うなずいた。