別に服が作りたかったわけじゃないんだけどね。 けっきょく新しいクラスにも居場所なんてなくて、ならせめて1人になれる場所が欲しかっただけで。 でも、櫻川さんが こんな私に救いの手を差し伸べてくれた。 それが、すごく嬉しかった。