お父さんとお母さんの死後
私は心にぽっかり穴があいたみたいで
何もしたくない、どこも行きたくない
話したくない
そんな状態になり
学校も休みがちになった
一姉も二実姉も
その当時も
心の支えになる彼氏がいて
日が経つにつれ
だんだんと元気になっていった
けれど、私は…
1か月経っても
なかなか立ち直れないでいた
それを救ってくれたのが
お父さんの弟の、祐三おじさんだった
おじさんは、カフェを経営しており
私が学校へ行く気がしない日には
カフェに呼び出しされ手伝いをさせられた
ちょっと変わったところがあるおじさんだけど、
私は昔から好きだったから
手伝いをするのは苦ではなかった
手伝いをするうちに
私は元気を取り戻し、学校へも通えるようになった
その延長ともいうか
今も、おじさんの店でバイトさせてもらってる

