「二実姉~ 早く起きないと遅刻するよ~ あ~ い~のかなぁ~? 一姉に、あのコト言おっかなぁ~」 二実姉の耳元で 大きすぎない音量で言ってやった すると… ガバッ… 毛布を頭からかぶって寝てた二実姉が 不機嫌な顔で起きた 「アンタ、それ以上言ったら わかってるわよね!!」 ものすごい形相で、私を睨む 「おぉー、コワっ! さーて、ご飯たーべよっ」 そそくさと キッチンのテーブルへ向かった