『ふ…フーちゃん……』 〈…そんな話……初耳何ですけど……〉 『だ…だよね!?』 空「……知らなかっのか…?」 『全く。』 〈同じく〉 七「…………」 『詳しく弥一にいに聞いてくるっ!じゃあ、バイバイ!フーちゃんっ』 〈了解〉 『行くよ…… 《瞬間移動》』 シュンッ 「「…消えちゃった…」」 空「闇の能力者ってあんな事も出来るのか!?」 七「みたいね…」 夜「……闇の能力者が………瞬間移動……」