ヤクザに愛された女 壱



「………」


「………」


それから龍二さんもあたしも何も喋る事なく自然に2人で寝た。


目をつぶると自然と襲ってくる眠気に身を委ねながら。


……………
………………
…………………


「…ん…」


次の日、
目を覚ますと見たことのない程穏やかな顔した龍二さんが隣で寝ていた。