「梨華ちゃん?これからは梨華ちゃんも家族よ?もう何も考えなくていい。梨華ちゃんはね?次は幸せになる番なの」 「麗奈さん」 あたしはまた涙が出た。 麗奈さんはあたしに優しく笑いかけ、 ずっと頭を撫でてくれた。 「…ありが…とう…ございますッッ…」