私は苦笑いしかできなかった


「ぉぃ、そこいつまで喋ってる
  静かにしろ!!」

たっちゃんナイス!!
私はみんなに見えないよう親指をたてた


「分かったよー」


項垂れながらそう言う歩

てか、言うこと聞くんだな!

まぁ、それはたっちゃんだからなのだろうか??




なんやかんやで朝礼が終わった