《完》天上のCANON 〜先生と奏でる、永遠のメロディ〜のレビュー一覧
5.0
辛い過去を背負った花琳と久住先生。
その過去と立ち向かいながら頑張る、二人の物語―――。
* * *
天上のCANON、本当に楽しみながら読ませていただきました。
一見、先生を好きになる生徒の、よくあるお話なのかな?と思ったら……
辛い過去や、それに立ち向かっていく姿、
そして、テーマである“勇気”がひしひしと伝わってきました。
花琳と久住先生から、たくさんの勇気をもらった気がします。
本当に素晴らしい作品をありがとうございました。
大賞作品ということだったので、投票させていただきます☆
これからも頑張ってください!!
そこから始まった先生との秘密の時間 哀しい過去から歩み出せずにいた彼女 静かで穏やかな秘密の時間の中、救われたのは彼女だけではなかったからきっとお互いなくてらならないひとになる そんな心地よい予感をさせてくれる作品
けして好きになってはいけない人を好きになってしまった
ある日の放課後───
音楽室からピアノが聞こえた
見に行き優しい音を奏でる彼に恋をしてしまって
───────
ピアノを諦めていた少女と教師の禁断で切ない物語り
是非読んでみてくださいm(_ _)m
家は居心地がわるい。 友達はいるけど、どこか壁を作ってしまう。 そんな毎日の中、誰もいなくなった放課後の校舎に、かすかに響くメロディ。 心地よい音色に惹かれ、音楽室を覗いて出会ったのは、現国の教師。 忘れたい、そう思ってても、人はなかなか忘れられない。 あの時に戻れたらいいのに。 どうしたらいいの。 それは、まるで同じ場所をぐるぐる回っているだけのように思う。けれど、 どうにかしたい、と思っているのは、もう前を見てるから このセリフがすごく心に残りました。 だから、あと一歩、勇気を。 小さくていい、ほんの少しでいい。 そしたらきっと、みんながそれを支えてくれる。それが、おおきな一歩に、つながる。 自分自身で決めて踏み出すこと、そして周りには大切な人がたくさんいることに気づかせてくれました。 ぜひ、ご一読を。
家は居心地がわるい。
友達はいるけど、どこか壁を作ってしまう。
そんな毎日の中、誰もいなくなった放課後の校舎に、かすかに響くメロディ。
心地よい音色に惹かれ、音楽室を覗いて出会ったのは、現国の教師。
忘れたい、そう思ってても、人はなかなか忘れられない。
あの時に戻れたらいいのに。
どうしたらいいの。
それは、まるで同じ場所をぐるぐる回っているだけのように思う。けれど、
どうにかしたい、と思っているのは、もう前を見てるから
このセリフがすごく心に残りました。
だから、あと一歩、勇気を。
小さくていい、ほんの少しでいい。
そしたらきっと、みんながそれを支えてくれる。それが、おおきな一歩に、つながる。
自分自身で決めて踏み出すこと、そして周りには大切な人がたくさんいることに気づかせてくれました。
ぜひ、ご一読を。