「正確には、私からじゃないわ。
穂乃花(ホノカ)から、あなたによ」
「―――――っ!?」
呼吸が止まりそうになる。
めまいのような衝撃を
感じて、声も出せなかった。
(何言ってるの……苑子さんは。
そんなことあるわけない。
だって……だって……)
如月 穂乃花は………
お姉ちゃんは、
もうこの世にいないのに。
「な……に、言ってるん
ですか……?」
悪い冗談なら、いくら
苑子さんでも許せない。
_
穂乃花(ホノカ)から、あなたによ」
「―――――っ!?」
呼吸が止まりそうになる。
めまいのような衝撃を
感じて、声も出せなかった。
(何言ってるの……苑子さんは。
そんなことあるわけない。
だって……だって……)
如月 穂乃花は………
お姉ちゃんは、
もうこの世にいないのに。
「な……に、言ってるん
ですか……?」
悪い冗談なら、いくら
苑子さんでも許せない。
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