「休みもらうって、そんな
急に大丈夫なの?」
心配して尋ねたけど、
奈緒はニヤッと笑って即答した。
「大丈夫だよー。
うちの店長、女の子には
めちゃくちゃ甘いオヤジ
だからぁ〜♪」
「オヤジって……もぉっ。
お給料くれてる人でしょ」
「んなこと言ってもマジで
オヤジだもん」
「あっそ……」
まったくもう。
でもそっか。
奈緒もバイト休むし、
居残りもあるんじゃ――
(……文化祭終わるまでは、
音楽室は行けそうにない
かな……)
_
急に大丈夫なの?」
心配して尋ねたけど、
奈緒はニヤッと笑って即答した。
「大丈夫だよー。
うちの店長、女の子には
めちゃくちゃ甘いオヤジ
だからぁ〜♪」
「オヤジって……もぉっ。
お給料くれてる人でしょ」
「んなこと言ってもマジで
オヤジだもん」
「あっそ……」
まったくもう。
でもそっか。
奈緒もバイト休むし、
居残りもあるんじゃ――
(……文化祭終わるまでは、
音楽室は行けそうにない
かな……)
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