私は

『姫になんかならないから』


と言い残して屋上をでた





そのまま教室に戻りバックをとり教室をでた


途中成世が心配してくれたが大丈夫とだけ言った





そのまま家に帰り着替えてベットに飛び込んだ







もぅ族になんか関わりたくない


そう心の中で叫び意識を手放した