君の左のポケットで~Now&Forever~

わたしを認めてくれる人がいる。

待ってろと言ってくれる人がいる。



なんて幸せなことだろう。

こんな人たちがいてくれて、

わたしは本当に幸せものだ――



「ありがとう、ユウ君」


本当に…ありがとう。


「いつか、3人で行けるといいね」


3人で…また一緒に手をつないで。


「きっと」


いつかそんな日がくること、願ってる。


「待ってるね」



この手を離してしまったら、もうそんな日は来ないのかもしれない。


でも、もういいんだ、本当に。


「待ってろ」って言葉をかけてもらえるだけで充分。


それにきっと、いつでも一緒に居れる気がするから…