君の左のポケットで~Now&Forever~

思い出すのは、やっぱり幸せな日々ばっかりだ。


わたしがヒトになって、ヒトでしか感じられないたくさんの想い。




レンがいつもそうしていたようにソファに横になる。


目を閉じると、直ぐにでも眠りに落ちそうだった。


レンが病院に運ばれて、ユウ君があんなことになって、

身体は疲れているのに、ほとんど眠れない日々が続いている。