「バレた?」
「当たり前だ」
うーん、湯月くんと連絡とれただけでニヤついてしまうなんて。
不覚だわ(何が)。
「そういやさっきはえらく難しい顔してたな」
…それは和夫さんとの事を思い出した時だな。
「あんま感情の高低差が激しいと風邪ひくぞ」
あんたはフットボールアワーの後藤かい。
「で、一体なにがあったんだ」
う。
どうしよう、和夫さんとの事を話すべきか。
いやダメだ。
『短気おこすなって言っただろ』
とか言いながら、鼻をつまみにくるに決まってるもん。
「なんでもない」
あたしはごまかすことにした。
「ところで達郎兄ちゃん、高森さんのことはどうなの?」
「あ…?」
達郎兄ちゃんはポカンという音のしそうな顔をした。
「高森さんて誰だ」
…眼中に無しかい。
「あたしの担当ナースさんだよ」
「そうだったか」
眼中どころか心にもなしだなこりゃ。
「当たり前だ」
うーん、湯月くんと連絡とれただけでニヤついてしまうなんて。
不覚だわ(何が)。
「そういやさっきはえらく難しい顔してたな」
…それは和夫さんとの事を思い出した時だな。
「あんま感情の高低差が激しいと風邪ひくぞ」
あんたはフットボールアワーの後藤かい。
「で、一体なにがあったんだ」
う。
どうしよう、和夫さんとの事を話すべきか。
いやダメだ。
『短気おこすなって言っただろ』
とか言いながら、鼻をつまみにくるに決まってるもん。
「なんでもない」
あたしはごまかすことにした。
「ところで達郎兄ちゃん、高森さんのことはどうなの?」
「あ…?」
達郎兄ちゃんはポカンという音のしそうな顔をした。
「高森さんて誰だ」
…眼中に無しかい。
「あたしの担当ナースさんだよ」
「そうだったか」
眼中どころか心にもなしだなこりゃ。


