「……。 …ナニヲイッテイルノカ、サッパリワーカリーマセーン!」 うん、コイツを信じた俺がバカだった。 「相手が病人だろうが腰を痛めてようが俺は好きなだけヤるのみ!」 「最低だなお前!せめて優しくヤってあげようよ! …って、そこじゃないか」 「え、優しくすればいいの!?だったら俺スーパー優しくしちゃうよ!ヒーロー並みに優しくしちゃうよ!」 「優しくする前にお前はまずその性欲を抑えようか!」 だんだん近付いてきてる雅希の顔を殴り俺はベットから降りた。