『というわけで、どうぞトリップして下さい、つーか命令ですよ、ハハッ(笑) . by作者』 という手紙が届き 読み終わった瞬間、床に穴があいた。 んで、落ちた。 尻、強打したんだが…。 死ねよ駄作者。 と思いながら、あたりを見回すと 「…屯所…か?」 見慣れた風景―――いや、違う。 所々に微妙な違いがある。 例えば、俺の知っている屯所にはあんな花は咲いていなかったし… 「梅の花ぁーいちり」 「待てゴラ総司ぃぃい!」 あんな奴ら知らねえし。