桜坂恋物語−いじめ−
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
ゆうらり/著
- 作品番号
- 587582
- 最終更新
- 2011/05/17
- 総文字数
- 2,281
- ページ数
- 24ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,637
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳17位(2011/05/17)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳17位(2011/05/17)
1人で悩んでる人に伝えたい
負けないで……。
ジャンル別ランキング
最高*19位*゜
入れましたっ(*´ω`*)
読んでくれた皆様のお陰です><
感謝感謝でいっぱいΟ゜゚
†レビュ−・感想一覧†
・そーたん様
・AyaMi様
・麗奈~reina~様
―
★素晴らしいレビュ−☆
☆素晴らしい感想★
★本当にありがとうございました☆
この作品のレビュー
2011/05/12 02:33
投稿者:
そーたん
さん
感想
凄く共感しながら読ませて頂きました。 あたしは小学の頃虐めの加害者だった。 中学校では自分に帰ってきた。自分がやった倍もの虐めが。でもこれは自分もやってた事だ、と初めて虐めをした罪の意識を強く感じた。自分に帰ってき、虐められていた人は生きるのも嫌になるくらいの気持ちだったんだと思えるようになりました。 “虐めは絶対帰ってくる”虐めている人はそれ覚悟でやってほしい(笑) 虐められると今まで友達だった人がいきなり手のひらを返し虐める側の見方につきます。みんな“虐められたくないから”.“助けたいけど助けたら今度は自分が虐められる”という人ばかりだと思う。 あたしは虐められて良かったと思う。気づけなかったものが気づけたから。“友達の大切さ”虐められる時、友達がいたから頑張れた、やっぱり友達って大事だな。それが気づけて本当に良かったと思う。 gdgdな文ですみません…
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