まさかそれだけで済まされるとは思ってなかった。 というより、誰が思うだろうか。 ということで、早速私はぶち切れることにした。 『何のためにここまで来てやったと思ってんの? ここまで来るために交通費かかるの!わかる?!』 「目悪いんだから仕方ないだろ、」 イラッとくるその言動。 もう1回平手打ちをかましたくなる。