『香音、上にある例題と同じように解いていけるから』 「えっ、そうなの?」 ペシッと魅亜が香音の頭を叩く。 「今までワークの問題どうやって解いてたの」 「え、適当に…」 「そんなんで解けるなら苦労してないでしょ」 そう言いつつも、魅亜は教える体制。 …結局、私っていなくてよくないですか。