――――♪ 「えっ!? 2人って付き合ったの!!?」 そう言って驚くのは涼太君。 なんか大声で そんな事を言われたら 照れちゃうよ…。 「あの…涼太君、 昨日は放って帰ってごめんね」 ちょっと襲われそうになって 怖かったけど…。 すると、ヘラッとした顔で涼太君は言う。 「へ?…あぁ。いいのいいの♪あれ作戦だから」 “作戦”? 意味が分からなくて あたしは目を丸くした。 そんなあたしに 涼太君は可笑しそうに あたしの頭を撫でた。