感想ノート
読んでいただき、
有難うございます!
思った事、感じた事を書いていただけると嬉しいです☆
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桜坂 爽 2008/07/05 11:15
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少しなぜそんなに愛しているのかが分かりませんでしたが、これだけでも「こんなに思っているんだ」と分かりました。
一年も死んだ人を思っていれるなんて。です。
結末はちょっと分からなかったのですが。 ^^;
読みがあまいのかもしれません。
次も楽しみにしています。 :)夜沙羅 2008/04/03 10:44
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はじめまして。
『☆感想ご依頼受付☆』からやってきました。
深水雨美です。
よろしくお願いします。
辛口の評価は心痛みますが、嫌になられたら消して戴いて構いません。
早速書かせて戴きます。
24ページという少ないページ数でここまで書けていたのは素晴らしいと思いますが、一つ一つの描写が書ききれてないように思えます。
指輪の入った長方形の箱と言っても色や素材などあります。
私個人としての話なのでスルーされても構いません。
ですが、考えてみて戴きたいです。
それから、場面や時代背景(つまり、いつからいつの話)が変わる時の切替えが解り難かったように思いました。
ページや行間などを上手く使えていないと感じました。
少し言い過ぎたでしょうか?;
話はとても良いと思います。
ただ、解り難いように感じただけです。
他の作家さんの小説などを読んでみたり吸収されてはいかがでしょうか?
これからも頑張って下さい。
では。
長々とお邪魔しました。
またのご要望は
『☆感想ご依頼受付☆』までお願い致します。深水 雨美 2008/04/03 00:54
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二人の静かな愛。
彼女の死後も思い続け彼女のために必死で尽くした、そのような彼の行動に心打たれました。
ラストも感動しました。
これからも頑張って下さい。Day 2008/03/31 18:52
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昼休憩中に少し覗きに参りました。
折角なので、中辛トピから来た事にしてコメントをさせて頂きます。
まず、最初に書いておきますが悪意はありませんので…
全体的によくまとまっていると思いますが、冒頭の数行でだいたいの内容が予測できるので、少し改善された方が良いと思います。
あと
なぜ彼女がここに残されているのか、二人の関係の深さみたいなものが余り分からないので感情移入がしヅラかった気がします。
そんな感じでしょうか…
その他関しては、短編としてはまとまっていたと思います。
あ、自分は感想欄閉鎖してるので読み返しは必要ありません…
m(_ _)m
が、
同じようなストーリーを他サイトで書いているので、時間があれば読んでみて下さい。
マイリンクに貼っています。
でわでわ。稲村カカシ 2008/03/27 11:43
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死んだ女の子目線からの話。
面白い設定だし泣けました。
読みやすいし共感もてるし彼と彼女の愛情をストレートに感じる作品でよかったと思います。
一つ気になったのは下の欄も何行か空白をあけたほうが全体的に見た目もいいのかな?って印象をもちました。(わざとしてたらごめんなさい。)
話は文句なしによかったです(o^o^o)
これからも頑張ってください☆
私も新作書き始めたばかりなのでよければアドバイスください☆
お互いに頑張りましょう!つきさら 2008/03/26 07:08
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はじめましてm(__)m
作品読ませて頂きました愛ちゃんが、もし自分だったら同じ様に何もできない苦しみの中、それでも彼を見守るでしょうねぇ…。
ラストはやっぱり成仏できたと信じたい気持ちです
切なくも心に響く作品でしたありがとうございましたm(__)mRAN 2008/02/19 23:56
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はじめまして
読みながら
ぽろぽろ涙が…
感動しました
すごくよかったです!!
よければ私の作品も読んでみて下さい尹 麻美 2008/02/19 22:10
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こんにちは。感想ありがとうございました。
こちら読ませていただきました。短編なのに、長編のように胸がいっぱいですごく切なくて、涙が出そうでした。
残された者の気持ち、本当に寂しいですね。
素敵な作品ありがとうございました!黒咲ジナ 2008/02/18 15:39
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こんばんは。
大変遅くなりました。
ラブ☆ファミに感想ありがとうございます。
如月 蜜です。
私の母が事故で、私が生まれてすぐに他界しているものですから、なんとなく重ねて読んでしまいました。
想いは、残るでしょうね。
現世に気になることが多ければ多いほど、安心していけないのではないかと思います。
皆さんが書かれているように、愛ちゃんの写真の周りだけは綺麗、という部分に、このお話のイメージが集約されているように思います。
一人称で進むお話だったので、よくを言えばですが、さらにもうひとつ位、彼が愛ちゃんを想うエピソードが入ると切なさが増すように思えました。
幻想的な雰囲気のお話でした。
最後は愛ちゃんが天に上がって、彼の姿が見えなくなったんだったら良いなぁと、希望のあるラストに取りたいと思います(^^)
優しい作品ありがとうございました。
如月 蜜。如月 蜜 2008/02/18 04:24
AIRAさん、こんにちは
最後は、祐樹さんが天国に旅立ってしまったのでしょうか。
そのような感じがするのですが・・・
私も死んだ猫ちゃんに向かって毎日、お参りをしています。
死んだ猫ちゃんに癒されながら、私は、どうにか生きてきたようなものでした。
だから凄まじい闘病の末に猫ちゃんが死んだ時のショックが大きくて、私も死のうと考えました。
今は病院で心の治療を受けていますが、まだ死にたいと思うときがあります。
死んで半年が過ぎたのをきっかけに猫ちゃんの伝記を書きました。
そして、その後は書く気力も無く、読むだけの毎日です。
この作品を読んで、死んだ猫ちゃんと、だぶってしまいました。
彼女も私が毎日、お参りをしている時に、私を見ているのかな・・・