京都マーブル・ラブストーリー


でもウソついてても仕方ないか。

「えっと…
友達にお守り頼まれて、
買いに…」


「なんの?」

え?そこまで聞く?

「あの…恋愛の…」

もうそれ以上こんな話をするのってなんか恥ずかしい。



「次は清水道ー…」

聞こえたバスのアナウンス。

やっと離れられる。