ため息ついて教室に入りすでに帰って来ているリノに声をかけることもせずそのまま自分の席に着く。 「……」 そしてゆっくりと机にうつ伏す。 少ししてアタシの頭がコツコツと叩かれる。 痛っ! 「どした?どした?」 顔を上げるとリノの笑顔。 アタシは頭を手で押さえる。