震えは止まった。 「修羅、司、百は雑魚を。裕人と冬夜は時雨の手当をお願い・・・」 「朱莉は?」 「コイツを・・・殺す」 あたしは許さない。 絶対に許さない。 「・・・仕方ないね。時雨は任せておいて」 冬夜と裕人は時雨に肩を貸す。