闇と光 〔下〕


あの日、捨てられて良かった。


捨てられなければ、


秋歌は一生傷つき続けたかもしれない。


なら、京の所に行けて良かった。


でも結果的に秋歌を傷つけたんだ。


僕も、青龍も、殺し屋も。


「はい。終了」


僕は一通り話終わった。