少し静かになって、あたし達は誰ともなく布団に入った。 梨乃はもちろん、ベッド。 お嬢様だしね〜 「大丈夫です!!」って言い張ってたけど。 あたしは言い出したら聞かないからね。 自覚してます〜 んで…… 「なんでこんなことに…」 まさかの玲と一枚の布団、ってやつ。 うそでしょ。 二人で寝るには狭すぎる…!!! 玲はものすごい笑顔だし。 はあ。 とにかく、寝ちゃおう。 そしたら狭いのも気にならないでしょ。