眠り王子×無関心姫②【完結】




ぷくーっと、モチみたいに頬っぺたを膨らましてる。




「ねぇ玲、いいでしょ?」

「別にっ!!何も言わないから。」




ぷいっと、そっぽを向く。




まったく…


カワイイやつ。




「じゃあ今日は三人ってことで!!いい?」

「ハイ。私は良いですよ。」

「…………まぁ、一日だけなら。」




ふふ。


優しいなあ。





「玲、優しいね。」

「…舞憂のためだからな。」

「ありがと。」