そしてなぜか、その後ろをシンがついて来る。 「……何、来てんの。」 「舞憂と話しがしたくてさ。」 シンは日本語が上手くて話しやすい。 やっぱ、あたしは日本が好きだ。 「…あの男は、来なかったんだ。」 玲のことだって、すぐに分かった。