にっこり笑ってシンにお帰りって言ってやった。 家でなんかしたら、絶対許さない。 再起不能にしてやるから。 そんな視線も、送ってやった。 まあ、シンも馬鹿じゃないし、何もしないとは思うけどね。 『舞憂、疲れたでしょう?もう、休んだら?』 母さんに言われて、イギリスの別荘のあたしの部屋に入った。