「福満に憧れスイッチ入っとるわ…(笑)」

「ぶふっ…やっぱり藤弥、面白い…ぶくっ…!!」

「おい、私が想いを馳せているというのに、下品な猿や笑い上戸のお前達のせいで集中出来ん」

「特定すんの止めぇや…(泣)」

「もろ俺達だね…ぶふふ…」

竜馬が落ち込み、舜が笑いを堪えていると、

「ほーい。お待ちどー」

ゴトッ
ゴトッゴトッ
ゴトッゴトッゴトッ

テーブルに置かれていく…料理…料理…料理。

おい…。え…て…テーブルが、埋まってんだけど…(汗)

「ほら、食べ物だぞ」

いや、ありがたいんだけど…
お、多くね?(汗)

「福満は…」

「「大食いやからな」」

「ぶふーっ!!」

え、えぇぇえぇえ…(汗)