とある男子校のバカ過ぎる日常


ガチャ

「おっ来たなー!」

「おっそおい!俺待ちくたびれたしい」

見えたそこはカフェテラスのようなつくりで、日差し避けもあり、花や噴水まである。

…どんだけ……(汗)

そんで、イスに腰を落ち着け、皐月はコーラを片手に俺達に手を振る。

高瀬くんは顔はイケメンなのに、デカい図体で頬を膨らませ不機嫌アピールをしている。

小学生か…(汗)

「あ、こんにちは、皆さん。待ってましたよ」

何故か咲夜はカートみたいなのにティーセットを乗せてやってくる。

執事かあんたは。

「待たせてしもたんか。堪忍なぁ」

克は爽やかに謝る。

「ちょっと色々手間取っちゃってさ」

竜馬のアレとかで。

「それってもしかして…ぶふっ…江川のガム事件……(笑)」

「あんなんロスに入らんわ!俺のせいやないで!?」

早速個性を発揮するな、お前らは。