「不運さは天下一品やな」
「そんなん嬉しない!(泣)」
確かに(笑)
「まぁガムは気にせず、とりあえず屋上テラス?とやらに行くか」
「せやな。あ、2人とも飯あるんか?」
「幸い今日は弁当だったよ。…ぶふっ…」
いや何。今何で笑った。
「俺も何やコンビニ弁当買うてたわ〜」
偶然が重なると怖いな。
「じゃ、行こか。相手待たせとるかもしれへんし」
克の言葉に皆、目で頷き、屋上へと向かった。
つーか、今まで行ってた屋上とは違うのか?
疑問だらけ…
考え込みながら、克に着いて行くと、何故か3年の棟に行き出す。
え、ここって入っていいの!?



