「…シュウさん、アキラくん。オーナーに了解取れました。あの…何故か…オーナー自ら出向くそうです」
「ほら、出た。龍美さんは面白いこと好きだから」
「オーナー、めっちゃワイワイすんの好きっすもんね」
「そうだな。じゃあ龍美さんが来るまで…君達と飲もうか」
「「はぁ!?」」
何、飲もうとか!!
俺と芽衣の声がハモる。
「いいですね。オレ付き合いますよ」
風児ぃーーっ!!
「そこの君は?」
「いや、俺はいいです…」
マジ何なの。
「そう。ノリ悪いね」
すんません。
俺高校生なんで。
「なぁ芽衣、隙見て帰ろうぜ」
「隙とかあるの?ここ、人目があるし…」
無いな、うん。



