三上さんはオーナーとやらに了解を貰うため、何処かへ行ってしまった。
「ちょっと湊爽緒…!なんでこんなことになったの…?」
小声で話しながら、俺に怪訝な顔を向ける芽衣。
「知らねーよ。俺だってついていけねーんだから。風児に聞いてくれ」
「あたし、帰りたいんだけど…」
「俺だって帰りてーよ…」
はぁ、と2人でため息を吐く。
面倒なことになった…
「シュウさん、どんな勝負にしますか」
「うーん…アキラ決めろよ」
「えぇ…なんでそんな投げやりなんすか…」
ホスト1、2も意外に面倒になってきてね?(笑)
「じゃあ…ダーツ、とか。どうすか」
「いいんじゃない?俺得意だし」
ホスト1であるシュウさんとやらは自信満々。



