「じゃあ、勝負しねっすか」
「「は?」」
つい、俺と芽衣が呆れた声を出す。
風児は三浦先生の肩を抱いたまま、ホスト2を見ている。
「アキラくん。何言ってるんですか…」
呆れたような顔をする三上さん。
「アキラ、どういう意味だ?」
シュウさんとかいう人も不審顔。
「はい。だって、客取られるとか納得いかねーし。じゃあ、シュウさんとこいつが勝負して、勝ったほうが三浦様貰うことにしたほうが良くないすか?」
「「なるほど…」」
てか、俺達迎えに来ただけだっつってんじゃん!
何で貰う貰えないになるの!?
「オレはいいですよ。それで気が済むなら」
風児ぃーー!!
じゃあ、俺達帰っていいですか…(泣)



