とある男子校のバカ過ぎる日常


「…三浦先生は」

<花ちゃん泥酔っていうか男の人侍らせてるっていうか性格変わっちゃったっていうか…>

あぁ、第2の三浦先生が覚醒したわけか。

「ちっしゃーねぇ。何処の店」

<あぁ、…えっと………>

場所を聞き、店の名前を聞いた俺は、里崎さんに詫びを入れ、コローレから出た。

つーか、わかりにきーとこにあんなぁ。

あ。そーいや風児は?
三浦先生に関しては、風児いたほうがいいし。

俺は風児に電話した。

プルルル…
プルルル…

<はい?坂上です>

「あ、風児?湊爽緒だけど」

<あぁ〜湊爽緒!何や〜?ちゅーか今、打ち上げじゃなかったがか>

「そうなんだけどさ、お前、今暇?」

<え?う〜ん…仕事の休憩中じゃき。なんか用か?>

「うん。三浦先生がさ、俺の妹ホストクラブに連れてっちゃって。迎えに行くとこで…。風児に来て欲しかったんだけど、仕事だろ?」