とある男子校のバカ過ぎる日常


「あ、はい。俺もさっき来て…この惨状に出くわしました…」

「皆、よっぽど楽しかったんだね。よかった…」

にっこり笑う里崎さんは、すごく嬉しそうで。

俺も自然と笑っていた。

「…お前ら、花出してる場合かよ」

はぁ、とため息を吐きながら、お気楽だな、とかなんとか言ってる有彦くん。

つーか花って…何(汗)

「楽しい空気、壊しちゃだめだってば。僕達の仕事は」

「俺はカフェしてねーよ。一般論言ってんだ」

「……………。僕の店の心配はありがたいんだけどさ、本当、気にしないでよ」

言い合いに疲れている里崎さん。

「だからさ、お前はなんでそう「うるっさいなぁ!誰よもー!!ギャンギャンギャンギャン言ってんのはぁ!!」

………あ。