とある男子校のバカ過ぎる日常


つられリ○ースしないよう、俺はトイレの外で待つ。

頼むから上手くしてくれ。
掃除するのは俺、もしくは里崎さんだ。
里崎さんが見つからない今、確実に掃除は俺だ。
…妹さんは酔っ払ってるし。

仕事を増やすなよ、竜馬…(泣)
タダ働きはごめんだ。

ガチャ

「ぅう…気色悪ぅ…うえ…」

うえうえ言いながら、竜馬が出て来た。

うえうえ言いなさんな。

「とりあえずお前寝とけ。2階は座敷だから」

こくりと頷いた竜馬、ふらふらな足取りで階段を上がって行った。

暫くしたら様子を見に行こう。

そして…

「克くん!30勝中のとこ悪いけど、次あたしだからね!」

「いや、ほんまにもぉえぇですねん…」

こっちもどうにかせねば。